十三駅近病院 胃腸科・内科・外科・放射線科・リハビリテーション・労災指定・結核予防法指定

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2014年11月28日 (金)

院長先生のコラム 10月号

★ 品格ある国に犯罪なし

 最近、「総理の品格」という本を読んだ。池田勇人の秘書を皮切りに、宏池会に属し池田、大平、鈴木、宮沢と4人の総理に仕えた木村貢が執筆。政治家の基本は、特に総理は、自分のことは考えず国家・国民のことを考え、品格を保つことが必須と云うのがこの本の主旨である。人気取りに走る総理は品格に欠けると暗に非難している。 政治家に限らず、我々庶民にも品格は望まれる。品格の定義を考えたが難しい。逆に「品格の無さ」は判りやすい ①権力に媚びる②大きいもの(組織・企業)を崇拝しそれに依存する③自分の権利だけを主張し、叶わないと嫉妬する④自立性が無く自尊心がない⑤ごまかしがあり本物の心と価値がわからない⑥金銭を崇拝する。以上これらの正反対が品格であるということになる。こう考えると品格の意味がはっきりする。死ぬまでに、品格のある人間像に少しでも近づきたいと考えるが、はたして…。 

        『 ザ・淀川10月号に掲載 』



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