十三駅近病院 胃腸科・内科・外科・放射線科・リハビリテーション・労災指定・結核予防法指定

求人情報

求人・お知らせ 詳細

« 院長先生のコラム4月号 | メイン | 院長先生のコラム6月号 »

2015年6月19日 (金)

院長先生のコラム5月号

 

☆ 無理せず仮眠で事故防止

 あと数秒遅れていたら大事故に…。先日、徳島空港での出来事。旅客機が着陸態勢に入った時、副操縦士が滑走路を走っている車を発見。機長が直ぐに機首を上げ事無きを得たが、後輪は着地していたし、車迄は十秒で届く距離であったと云う。二人の頭が冴えていたのが幸いした。とっさの判断が必要な際、眠気が大敵! ところで、睡眠不足でなんとなく不調という時、十~二十分仮眠をとるとスッキリする。NASA(アメリカ航空宇宙局)でのこんな実験がある。ホノルル東京間、ホノルル大阪間の夜間飛行、あるグループに仮眠(または休憩)時間を四十分、それに回復時間を二十分で設定、機長、副操縦士、航空機関士に交替で取らせると、取らないグループより眼球反応が十六%も速く、着陸時の注意力が五倍も高まっていたという。私も長時間ドライブではパーキングエリアで十分間仮眠を取って眠気を効果的に追い払っている。

                             『ザ・淀川 平成27年5月号掲載』



RSS2.0 RSS1.0 ATOM
ページの先頭へ