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2016年5月 9日 (月)

院長先生のコラム5月号

☆ モクレン(木蓮)

 桜に先立って咲き、桜が満開になると急に姿を消す。堀城址と云われ、桜が多い十三公園の南側の歩道に沿って、白木蓮の並木がある。8~10 センチの花が一斉に天を向いて咲いているのが面白い。木蓮は中国原産で赤紫の花をつけるが、木蓮の仲間に白い花をつけるハクモクレンがあるので、それに対して紫木蓮(シモクレン)と呼ばれるようになった。白木蓮に似た白い花のコブシも木蓮の仲間であるが、これは日本が原産である。よく似ていて見分けにくいが、4~5センチと小さく、花の向きが自由である。拳と書くが、蕾が赤ん坊の握りこぶしの形という説、秋に着く実が集合果で凸凹がありこぶしに似ているからという説がある。コブシというと千昌夫の「北国の春」がある。白樺、青空、南風、こぶし咲くあの丘で北国の春を象徴。作詞は長野県出身のいではく氏。3番には山吹、朝霧、水車小屋が出て来る。

                『ザ・淀川平成28年5月号掲載』



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