十三駅近病院 胃腸科・内科・外科・放射線科・リハビリテーション・労災指定・結核予防法指定

求人情報

求人・お知らせ 詳細

« 院長先生のコラム11月号 | メイン | 院長先生のコラム1月号 »

2016年11月28日 (月)

院長先生のコラム12月号

★ 絵画と彫刻 草間彌生の世界

 連続6年、大学のクラス会主催の秋の旅行は、今年で6回目。2日間の信州は雨と風に祟られた。初日は一応ロープウエイで上ったが、風で帰路が止まりそうであわてて降りた。急遽予定を変更し、沢山あるので有名な安曇野の美術館めぐり。先ず碌山美術館へ。近代彫刻家・荻原碌山の個人美術館だが、景色にマッチした建物が素敵。入って見て収集品に感動。2館目は、安曇野ちひろ美術館。いわさきちひろは黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』の挿絵でも有名。とにかくかわいい。最後は幼時から幻覚幻聴に悩まされ、それから逃れるために幻覚幻聴を絵にしたが、渡米して更に有名になった松本市出身の草間彌生の作品が多い松本市美術館。入口に彼女の赤毛像。室内の絵画にも紅水玉を体験するガラス室、外のチュウリップの巨大彫刻にも圧倒された。翌十月、新聞に赤毛の写真が掲載されてびっくり。文化勲章受章が発表されていた。私の好きな船村徹と。

                                                                                       【院長/阪東 昭政】

『ザ・淀川 平成28年12月号掲載』



RSS2.0 RSS1.0 ATOM
ページの先頭へ