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2016年12月28日 (水)

院長先生のコラム1月号

☆ すずめの丸焼き

 外国人に人気の観光スポットで、三年連続第一位は「伏見稲荷大社」。医院のバスツアーで、宇治平等院の鳳凰堂、竜馬ゆかりの旅籠「寺田屋」、伏見の酒蔵などと併せて訪れた。幾重にも重なって並ぶ真紅の千本鳥居の景観が見事だが、今では一万本を越えていると云う。稲の大敵が雀だからなのか、雀の丸焼きが名物で、昔は門前町に一〇軒近くあったようだ。今は京阪電鉄の踏切傍の「稲福」一軒だけ。時間が無くて立ち寄れなかった。残念! 昔、十三の焼き鳥屋「鳥味家」で何度か食べたのを思い出して行ってみた。女将の話では、二〇年余り前から狩猟法などの関係で手に入りにくくなってもう扱っていないと云う。見た目から毛を取り除いたそのままの姿の丸焼きは、グロテスクには見えるが、頭が特に美味しかった記憶がある。よく焼いてあって、骨も全て食べられた。ところで、稲と狐の繋がりは? 調べてみよう。

                                                                                 【院長/阪東 昭政】

『ザ・淀川 平成29年1月号掲載』



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