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2017年9月26日 (火)

院長先生のコラム10月号

★ 羽生善治のまわり将棋 

 藤井聡太四段が29連勝に向かっていた頃、マスコミに煽られて将棋ブームがやって来た。将棋ファンには嬉しい事象だった。そんな日々、朝日新聞の日曜版にエッセイ「羽生善治の一歩千金」が数回連載された。『イベントで子どもたちに、遊びながら駒の種類や強さも学べる「まわり将棋」を教える機会があった。その際、ルールが統一されていないことに気が付いた。サイコロは4枚の金だが、自分より強い駒に追い越されたら1回休むかどうかや、ゴールの際にぴったりの数でないと上がれないのかなどの点が、ルールによって微妙に違う。本将棋は現在のルールになるまでに何度も変更が繰り返され、それによって、より深く、面白くなった』と。羽生は棋風も攻守ともに安定な居飛車派で、その生真面目な性格から、子供の遊びの中にも、共通のルール造りをすべきと真剣に考えたのだろう。味わい深いく読んだ。

                                                       【院長/阪東 昭政】

『ザ・淀川 平成29年10月号掲載』



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