十三駅近病院 胃腸科・内科・外科・放射線科・リハビリテーション・労災指定・結核予防法指定

求人情報

求人・お知らせ 詳細

« 院長先生のコラム9月号 | メイン | 院長先生のコラム11月号 »

2018年9月28日 (金)

院長先生のコラム10月号

★ 作曲家 古関裕司 

 百回記念大会の高校野球はいろんな点で記憶に残った。「栄冠は君に輝く」の作曲者は、太平洋戦争の戦災孤児達を救済する施設で展開するラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌「とんがり帽子」「緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台……」作曲し、自らハモンドオルガンを演奏した。私達の世代には懐かしく、忘れられないメロディーであり、歌詞も頭に残る。と同時に戦後米国から日本に入って来たその音色が日本人の好みに合って普及し、日本のエレクトーン誕生のきっかけとなった。古関裕司は一九〇一年(明治四二年)生まれ。作曲家をめざし、クラシックから後にポピュラーに転向した。戦時中は軍歌、戦後はスポーツものも。特に早慶両校の応援歌、タイガース「六甲おろし」ジャイアンツ「闘魂こめて」は、敵同士の歌が球場にこだまする。作曲は五千曲、船頭可愛いや、暁に祈る、長崎の鐘、君の名は、高原列車は行く…

                                                                                                     【院長/阪東 昭政】

『ザ・淀川 平成30年10月号掲載』



RSS2.0 RSS1.0 ATOM
ページの先頭へ